フラット35を利用できる人の条件は次のようになっています。
○ 申し込み時の年齢が70歳未満の方で、完済時80歳以下。ただし、親子で返済をする場合は70歳以上の方も可能
○ 安定した収入がある方
○ 日本国籍の方、または永住許可などを受けている外国人の方
○ 毎月返済額の4倍以上の月収のある方。この場合の月収とはボーナスを含めた年間収入を12ヶ月で割った金額。妻との収入合算も可能
○ フラット35とその他すべての借入金(ほかからの住宅融資、自動車ローン、カードローンなど)を合わせた年間総返済額が、年収に対して一定基準を満たしている方
フラット35も公庫融資と同様に、居住性や耐久性などに関する技術基準を定め、購入者が安心できる住宅の建設、購入ができるようになります。いわば、フラット35の融資を受けられるというこことは、良質な住宅だというお墨付きをもらったことと同じなのです。
公庫の場合は、新築住宅は地方公共団体または検査機関による設計・現場審査が行なわれ、中古住宅は検査機関または公庫住宅調査技術者による物件調査が行なわれます。ちなみに手数料は中古住宅のみかかります。
フラット35の場合は、新築住宅は検査機関による設計・現場審査が行なわれ、中古住宅は新築住宅と同じ検査機関または公庫住宅調査技術者による物件調査が行なわれます。手数料は新築・中古住宅ともに必要になります。